サルラスに向かった連中から
その後の報告はないか?{end}

いいえ、ありません!{end}

そうか‥‥。
やはり、帝国がサルラスへ
攻め込んだと考えるべきか‥‥{wait}{clsr}
もしもサルラスが
突破された時には、
ここで帝国を防ぐぞ!{end}

ははっ!{end}

ここだな。
サルラスへ兵を送った者が
いる場所は。{end}

そのようだな。
カルザスを攻める前に
ここを落としてくべきだ。{end}

相手は以前に河で戦った
老剣士のようだな。{end}

どうやら歓迎の準備を
しているようだぞ。{end}

さぞかし楽しいパーティーに
なるでしょうね!
ふっふっふっ!{end}

カルザス侵攻の
小手試しってところだな。{end}

ちとやばいかもしれんの。
まさか帝国の四天王が
集結するとはな‥‥{end}

アーロン様‥‥{end}

正直言って
勝てそうにもないわい。{wait}{clsr}
お主らは早く逃げなさい。
それまでの間なら、
何とか耐えられるじゃろう。{wait}{clsr}
いや、わしの命に代えても
持ちこたえてみせる。{end}

村人もいるみたいだな。
無関係な人間に手出しする事は
禁止する!{wait}{clsr}
恥じるような戦い方はするな!{end}

カルザスのためにも、
一人でも多く道連れにするか。{end}

そんな、アーロン様‥‥{end}

さ、お主らは心配せずに
早く逃げなさい。{end}

ありがとうございます。
アーロン様。{end}

さぁ、みんな!
帝国軍を迎え撃つぞ!{end}

死を決意した者とは
やりにくいな。{end}

自己犠牲か。
アホくせえ、寒気がするぜ。{end}

お前にはそうかもしれんな。{wait}{clsr}
だが、騎士たる者は
そのような敵に
敬意をはらうものだ。{end}

俺とは逆だな。
傭兵は生き残らなくちゃ
意味がねぇ。{wait}{clsr}
そもそも、傭兵は
自分の理想のために
戦っているわけじゃねぇ。
金のためだからな。{end}

水ドリが飛んで来て
クイの上にとまった。
口には石をくわえている。{wait}{clsr}
どうしますか?{end}

脅かす{end}

手をのばす{end}

無視する{end}

水ドリは驚いて石を落とし
飛び去っていった。
石は水の中にしずんでいった。{end}

水ドリは、のばした手の上に
石を落として、飛び去った。{wait}{clsr}
石を水であらうと、
神秘的な光を放った。{end}

ルーンストーンを
手にいれた!{end}

やがて水ドリは
飛び去っていった。{end}

お主の力、
見せてもらおうか!{end}

行くぞ!{end}

くっ、しまった!
こんな辺境で‥‥。{end}

ほい!{end}

うわぁ、やられたぁ!{end}

くそっ、傷が深けえ!
しかたねえ、撤退だ!{end}

チィッ!
不覚をとったか!{end}

おぼえておいで!{end}

うっ!
わしの剣が‥‥{end}

我が魔力の前には、
お前らなどゴミも同然。{wait}{clsr}
せめて苦しめずに
じごくへ送ってやろう‥‥。{end}

クックック‥‥。
お前らがいくら私の邪魔を
しようともムダな事よ‥‥。{end}

ほう‥‥。
私をここまで追込むとはな。{wait}{clsr}
仕方あるまい、
下がらせてもらおう‥‥{end}

アーロン様。
私たちはどうすれば‥‥{end}

俺たちは一般人まで
手を出すつもりはない!{wait}{clsr}
巻き込まれたくなければ、
急いでここから逃げてくれ!{end}

?!
は、はい。{end}

ほほう‥‥。
敵ながらあっぱれな男。
気に入ったぞ。{wait}{clsr}
たしか{char_name}とか
言っておったな。{end}

そうだ。
俺たちの本来の目的は、
侵略や略奪ではない。{wait}{clsr}
だから関係のない村人にまで
手を出すつもりはないんだ。{end}

敵同士なんぞでなければ、
サケでもくみ交わしたい
男じゃな。{end}

‥‥フッ、そうか。
だが、これは戦い。
情けはかけないぞ!{end}

望むところじゃ!
こちらこそ、
全力でやらせてもらうぞ!{end}

アーロン様。
どうかご無事で‥‥{end}

キャーッ!{end}

ありがとうございます、
アーロン様。
このご恩は忘れません。{end}

キャーッ!{end}

わしは長く生きすぎたのかも
知れん。{wait}{clsr}
だがこんな命でも、
タダでくれてやるわけには
いかん!{end}

老いたりとはいえ、
我が剣、くもってはおらぬぞ!{end}

どうやら‥‥
ここまでのようじゃな‥‥。{end}

!!
遅かったか‥‥。{end}

アーロン先生!
しっかりして、先生!{end}

‥‥おお、姫か。{wait}{clsr}
姫にみとってもらえるなら
わしも安らかに
いけるというものじゃ‥‥。{end}

何を言うの、先生!{end}

わしのことはもういい。
それより、早く
カルザスへ戻るのじゃ。{wait}{clsr}
帝国は強い‥‥。
キースと共にできる限り
城の守りをかため、
迎え撃つのじゃ。{wait}{clsr}
わしの教え子の中でも
いちばん優秀だった姫だ。
しっかり頼むぞ‥‥。{end}

‥‥はい。{end}

‥‥ふぅ、疲れたわい。
そろそろ眠らせてくれんか‥‥{wait}{clsr}
‥‥‥‥‥{end}

せ、先生!{end}

‥‥姫、冷たいようですが、
ここはもう帝国の手に
落ちたも同然です。{wait}{clsr}
アーロン殿のおっしゃる通り、
少しでも早くカルザスへ戻り、
できる限り、
守りをかためましょう。{end}

でも、キース。
今から守りをかためたところで
たかが知れているわ。{wait}{clsr}
とても帝国の四天王や
{char_name}に勝てるとは
思えないわ!{end}

あきらめてはなりません!
それでは何のために
アーロン殿が戦われたのか‥‥{end}

‥‥そうね。
キースの言う通りだわ。{wait}{clsr}
今からでも、できる限り
がんばってみましょう。{end}

{char_name}!{wait}{clsr}
平和、平和と言いながら
敵をつぶしていく
帝国のやり方を、
私は絶対に認めない!{wait}{clsr}
勝負よ、{char_name}!
カルザス城で待ってるわ!{end}

{char_name}‥‥{end}

心配するな、ヘイン。
互いに傷つけあう事になるとは
覚悟していたさ。{wait}{clsr}
だが、これから生まれてくる
子供たちにまで、
こんな思いをさせたくない。{wait}{clsr}
俺たちの時代だけで
終わりにするんだ!{end}

互いに傷つけ合うことに
なるぐらい、
覚悟はしていたさ。{wait}{clsr}
だが、これから生まれてくる
子供たちにまで、
こんな思いをさせたくない。{wait}{clsr}
こんな思いをするのは、
俺たちだけでたくさんだ!{end}

そろそろカルザスへ
参るとしよう。{wait}{clsr}
守りをかためられると
攻城戦はむずかしくなる。{end}

そろそろカルザスへ
行くぞ。{wait}{clsr}
防備の時間を与えてしまうと
城が落とせなくなる。{end}

そうだな。
ここは急ぐとしよう。{wait}{clsr}
カルザスを落とせば
我々に手向かう勢力も
一気に半減する。{wait}{clsr}
そうなれば、
大陸統一も目前だ。{end}

お主らは南側から来る敵の
迎撃を頼む。{wait}{clsr}
場合によると、
こちら側の方が
先に攻め込んでくるかも
知れんな。{wait}{clsr}
気をつけるのじゃぞ。{end}

ハッ!{end}

アーロン様は
この俺が守る!{end}

アーロン様、
もうしわけ‥‥{end}

私の剣だって
充分通用するはずだ!
くらえっ!{end}

さすが帝国の頂点を
究めるだけはある‥‥{end}

おそらく敵は
主力を二手に分けて、
川を避けるじゃろう。{wait}{clsr}
だからお主は北側から来る
敵を頼むぞ。{end}

ハッ!{end}

ここをお前らの
墓場にしてやる!{end}

つ、強い‥‥{end}

ヌオォォォー!{end}

うぐっ‥‥!{end}

戦局が有利になるかどうかは、
お前たちの働きに
かかっておる。{wait}{clsr}
魔法使いたちは
その場に待機して、
敵を魔法で迎撃するんじゃ!{wait}{clsr}
頼んだぞ!{end}

心得ました。{end}

帝国軍よ!
先にじごくで待っているぞ!{end}

こ、ここまでか‥‥{end}

連中も水の中では
自由に動けまい。{wait}{clsr}
お主は地の利を活かして
戦うんじゃ。{end}

承知しました!
水上戦はお任せを!{end}

なかなかの腕らしいが、
私相手でもそう言えるかな?{end}

もっと力があれば‥‥{end}

けっ、あじなマネを!{end}

しょせん、この程度か‥‥{end}

アーロン様、お一人を残して
我々だけ逃げるなど
できません!{wait}{clsr}
我々も最後まで
この命をかけて戦います!{end}

ふう。
全員が逃げたようじゃな。{wait}{clsr}
もうここはわし一人になったが
カルザスのためにも
最後まで戦うぞ。{end}

ふう。
全員が逃げたようじゃな。{wait}{clsr}
これで心配するものはない。
全力を出して
戦うことができるわい。{wait}{clsr}
他の者も、逃げるが良い。
もはや、お前たちまで
戦う必要はない。{end}

命を捨てる気か‥‥。{end}

覚悟を決めた相手は
思わぬ力を出す事がある。
気をつけたほうが良いな。{end}

‥‥そうか。{wait}{clsr}
どうせ止めても、
お主らの事じゃ。
わしと共に
最後まで戦う気じゃろう。{wait}{clsr}
ならば、前にも言った通り、
カルザスのためにも
一人でも多く、
帝国兵を倒すとしよう。{end}

むう‥‥。
きびしい戦いになりそうじゃ。{end}

帝国軍の力、
なめてもらっては困るな。{end}

大陸統一を果たすまで、
何があっても
負けるわけにはいかないんだ!{end}

前線が突破されたか。
さすが四天王と呼ばれる
だけはあるようじゃ‥‥。{wait}{clsr}
じゃが、わしも昔は剣の腕で
大陸中に名をはせた男!
そうそう簡単にはやられんぞ!{end}

おもしれえ!
俺の剣とどっちが上か
確かめてやるぜ!{end}

こちらにも多少は
犠牲がでているようだな‥‥{wait}{clsr}
だが、俺も負けるわけには
いかないんだ!{end}