キース:ここが闇の神殿‥‥。
なんと不気味な場所だ。{end}
スコット:祭壇を見て下さい!{end}
ヘイン:ああっ!
リアナが二人‥‥?{end}
シェリー:リアナと‥‥
ダークプリンセスのラーナ!?{end}
エルウィン:二人は別人
だったのか?!{end}
ジェシカ:おそらく光の巫女と
闇の巫女‥‥。{end}
アーロン:闇の剣を光の巫女が
封印した‥‥。
納得できる話じゃな。{end}
シェリー:じゃあ、闇の巫女は
何のために?{end}
ジェシカ:封印を解き、闇の力を
そそぎ込むのがやくめでしょう。{end}
レスター:ぼやぼやしてると
儀式が終わっちまうぜ。{end}
エルウィン:そうだな。
アルハザードの封印が解かれる
前に、ボーゼルを倒す!
行くぞ、みんな!!{end}
ボーゼル:邪魔者が現れたか‥‥。
しかし儀式の邪魔をさせる
わけにはいかん。{clear}
儀式が終るまで、ヤツらを
だまらせておけ!{end}
エグベルト:我が黒竜魔導師団に
任せておけば、ヤツらの事など
心配するにおよばぬ。{clear}
それよりもお前は儀式に集中して
いるがよい。{end}
ボーゼル:ふっ、よかろう。{end}
ヘイン:一体、何が起こったんだ?
敵同士で戦ってるよ!!{end}
一般兵:敵同士で戦うとは
何が起こったのでしょうか?{end}
ジェシカ:エグベルトがボーゼルに
仕えたふりをし、逆にボーゼルを
利用していたようです。{clear}
そしてアルハザードを復活させ、
ベルンハルトをよびよせる‥‥{clear}
儀式で疲れているボーゼルは
ベルンハルトの激しい攻撃に
耐えられず、アルハザードは
ベルンハルトの物になりました。{clear}
全て計算しつくした、見事な
作戦です‥‥。{end}
ジェシカ:エグベルトがボーゼルに
仕えたふりをし、逆にボーゼルを
利用していたようです。{clear}
そしてアルハザードを復活させ、
ベルンハルトをよびよせた‥‥。
儀式で疲れているボーゼルならば
倒せると思ったのでしょう。{clear}
実に見事な作戦です。{end}
ベルンハルト:ふっ‥‥。
この程度、大した事ではない。
さあ、次の相手はぬしらだ!
生きて帰しはせぬ!{end}
エルウィン:ベルンハルトか。
恐ろしい相手にアルハザードが
渡ったものだな‥‥。{clear}
だが、負けられない!
このままお前達を放っておけば
世界は闇におおわれてしまう!{end}
エグベルト:もう少しすれば
アルハザードが復活する。
そこで、復活する様をゆっくり
見ているがいい、ジェシカ殿。{end}
ジェシカ:あなたは闇の力を
復活させる事が、いかに危険かを
知っているはず‥‥。{clear}
闇の復活を恐れていたはずの
あなたが、なぜ闇に加勢を
するのです!{end}
エグベルト:フッ‥‥。
大事の前には私の感情など、
どうでも良いこと‥‥。{clear}
目的を達成するために
最良の策をとっているにすぎぬ。{end}
エグベルト:フフフ‥‥。
これで我が策の通りとなった。{end}
ジェシカ:なぜそんな真似を‥‥。
ボーゼルを倒したとは言え、
闇の力を利用するのはあまりにも
危険すぎます!{clear}
今度はあなた達が闇の力に
取り込まれ、やがてはボーゼルと
同じ道を進むだけだという事に
なぜ気がつかないのです。{end}
ベルンハルト:笑止!
余にはアルハザードを使いこなす
だけの力がある。{clear}
余こそがアルハザードの真の
所有者なのだ!{end}
::オーディンのたてを見つけた!{end}
エルウィン:何だ?
このスイッチは??{end}
::おしてみますか?{end}
エルウィン:‥‥?{clear}
遠くでおとがしたようだが‥‥{end}
エルウィン:何かカベに
書いてあるようだ。{end}
::ここはドラゴンの巣へと
つながるどうくつ。{clear}
ここへ入り戻った者は無く
大いなる危機をさけるべく
入り口を封じる。{end}
エルウィン:さっきの
スイッチをおしたせいか、
どうくつの入り口が開いて
いるようだ‥‥。{clear}
おくの方からドラゴンみたいな
ひくいうなり声が聞こえている。{clear}
とりあえず後で調べるとして
今は戦いに全力をそそぐ事に
しよう!{end}
エルウィン:一体何の事だ?{end}
ベルンハルト:む、いかん!{end}
エルウィン:ボーゼル!
もう逃げ場はない!
かくごしろ!{end}
エグベルト:ふん、さあな‥‥。{end}
エルウィン:くっ‥‥
ここまでか‥‥{end}
ヘイン:うわーッ!{end}
シェリー:イタタ‥‥{end}
アーロン:しもうた!{end}
キース:くっ!
油断したか‥‥{end}
レスター:チッ!
不覚を取った‥‥{end}
ジェシカ:あぁ‥‥
空が‥あおい‥‥{end}
スコット:ダメだ!
やられた‥‥{end}
リアナ:ごめんなさい。
いったん退きます‥‥{end}
ラーナ:うっ‥‥{end}
ボーゼル:あと少しだ‥‥。
あと少しでアルハザードの力が
開放されるのだ。{end}
ボーゼル:やはり、しょうもうした
身体では‥‥。{clear}
まあよい‥‥、その剣はお前に
かしてやろう。{clear}
せいぜい好きにやって
みるのだな。
ハッハッハッハッ‥‥。{end}
ラーナ:ボーゼル様!
うぐっ!!{end}
ベルンハルト:ふん‥‥。
これが、アルハザードか‥‥。
ついに手に入れたぞ!{end}
ヘイン:強い!{end}
エルウィン:‥勝てるのか?{end}
ジェシカ:‥‥、みんな!
これから私がベルンハルトを
道づれに、異界へと転移します!{clear}
私がベルンハルトのそばへ
つけるよう、援護して下さい!{end}
アーロン:そんな事をして、
お主は大丈夫なのか!
無事にはすまされんぞ!{end}
ジェシカ:他に方法はありません。
今の私達に、アルハザードを
手にしたベルンハルトを倒す事は
できないでしょう。{end}
レスター:ジェシカ様‥‥{end}
ジェシカ:お願い。
みんなで援護を!{end}
キース:たしかに、他に我々が
勝つ方法はないでしょうな‥‥。{end}
エルウィン:分かった。
よし、いくぞ!{end}
帝国軍指揮官:死ねいッ!{end}
帝国軍指揮官:グッ!{end}
帝国軍指揮官:この私と勝負を
する気か?
おもしろい、受けてやろう。{end}
帝国軍指揮官:私が負けるとは‥{end}
帝国軍指揮官:キャーッ!{end}
帝国軍指揮官:やったわね!{end}
リッチ:わざわざ殺されに
来るとは、おろかな者達よ。{end}
リッチ:グオーッ!{end}
リッチ:ぐふっ!{end}
リッチ:おのれ、ゆるせん!{end}
アイアンゴーレム:GU‥‥{end}
アイアンゴーレム:GU‥‥{end}
エグベルト:お前達の命も
ここでつきる‥‥{end}
エグベルト:やるな‥‥。
だがその程度の傷では、
私を殺す事はできぬ。{clear}
また会おう。{end}
ベルンハルト:さあボーゼルよ、
アルハザードを渡してもらおう!{end}
ボーゼル:たわけ!
人の子のぶんざいで!{end}
ベルンハルト:ふっ‥‥。
己の力を過信せぬ事だな。{end}
ベルンハルト:命がおしければ、
大人しく剣を渡すがいい。{end}
ボーゼル:ならば私を倒す事だな。
だが私を倒しても、この剣が
お前に使えるかな?{end}
エグベルト:残念だったな。
すでに陛下は闇を司どる神との
けいやくをかわしている。{clear}
つまりアルハザードを使う資格を
持っているのだ。{end}
ベルンハルト:お前の負けだ!
ボーゼル!{end}
ベルンハルト:くっ、バカな!?
油断したか‥‥。
だがこの程度の傷では死なぬ。{end}
ジェシカ:今こそベルンハルトを
異界のはざまへ飛ばしましょう。{end}
ボーゼル:フッ
おそかった‥な‥‥。{end}
ジェシカ:いけない!
封印が!{end}
ボーゼル:くっ、ハァ‥‥。
‥こ、これこそ‥‥、
我が闇の剣、アルハザード‥‥{end}
エルウィン:しまった!
剣を奪うんだ。{end}
エグベルト:ふふん。
ボーゼルめ、儀式のつかれが
激しいようだな。{clear}
私の思わく通りといった所か‥‥{end}
ボーゼル:どういう意味だ
エグベルト。{end}
エグベルト:時は満ちた!
天地創造の時より時空と空間を
統べる者よ!{clear}
時と大地の門を開きて、我に力を
かしたまえ!{clear}
アルファエル レタ ケセル
リ エグローン!{end}
ベルンハルト:でかしたぞ、
エグベルト。{end}
エグベルト:きょうしゅくで
ございます。{end}
エルウィン:何っ!?
ベルンハルトが!{end}
ボーゼル:ほう‥‥。
生きていたのか。{end}
エグベルト:ククク‥‥。
あれがげんえいと気づかんとは。{end}
ベルンハルト:ボーゼルよ。
私を利用したつもりだろうが、
キサマの方こそ利用されて
いたのだ。{end}
ボーゼル:フッ!
キサマら帝国兵が、すなおに
私に従ったのは、そういう
わけだったのか。{clear}
最初から私を裏切るつもり
だったとは、なかなか楽しませて
くれるヤツらだ‥‥{clear}
だが、私には力の解放された
アルハザードがある事を
忘れたのか。キサマらに
私が倒せるかな。{end}
ベルンハルト:ばかなヤツよ。
儀式で疲れはてている事は
計算ずみだ。{end}
エグベルト:これでもう、いやしい
モンスターどもの命令を聞く
必要もない。{clear}
ボーゼルともども、全て殺して
やろう‥‥。{end}
エグベルト:陛下は御健在だ!
これでもう、このいやしい
モンスターどもの命令を聞く
必要もない!{clear}
もうヤツらを生かしておく必要も
無くなった。
ついでに殺してしまえ!{end}
帝国軍指揮官:ハッ!{end}
帝国軍指揮官:ハッ!{end}
帝国軍指揮官:ハッ!{end}
ボーゼル:ふざけた真似を‥‥。
だが、きさまら人間ごときが
この私を倒せるか!{end}
ボーゼル:ふざけた真似を‥‥。
我が下僕よ、この無礼者どもに
礼儀を教えてやれ!{end}
リッチ:人間が、我ら闇の者に
刃向かうおろかさを教えて
みせましょう!{end}
リッチ:人間が、我ら闇の者に
刃向かうおろかさを教えて
みせましょう!{end}
ジェシカ:天地創造の時より
時の流れと空間を統べる者よ!
時と大地の門を開きて
我に力をかしたまえ!{clear}
イリュード レタ ケセル
ラ ドール!{end}
エグベルト:アルハザードの
力なのか。
ジェシカ殿の魔法が不完全に
発動したようだ。{clear}
だとすると出現場所は
ヴェルゼリア城か‥‥。{end}
シェリー:‥‥??
一体、何が起こったの?{end}
一般兵:‥‥一体、何が
起こったのでしょうか?{end}
レスター:ジェシカ様の魔法で
ベルンハルトを異世界へ
放り込もうとしたんだ。{end}
エルウィン:ジェシカの
魔法で、ベルンハルトを
異世界へ放り込もうと
したようだな‥‥。{end}
ヘイン:自分の身体を
ばい体にして強力な魔法を
発動させたんだよ。{end}
キース:そうだったのか‥‥。
それで、倒せたのでしょうか?{end}
一般兵:それで、倒す事は
できたのですか?{end}
エルウィン:‥‥いや、
そうじゃないようだ。{clear}
ジェシカの魔法が発動する直前に
アルハザードが光を発して、
二人とも消えてしまった。{end}
アーロン:エグベルトは
ヴェルゼリア城とか言って
おったな‥‥。{end}
ヘイン:だったらジェシカさんも
そこへ行ってしまった
可能性が高いね。{end}
エルウィン:エグベルトの
言葉からすると、二人は
おそらくヴェルゼリア城か。{end}
リアナ:う‥‥ん。{end}
エルウィン:は?!
リアナ!{end}
リアナ:ああ‥‥
エルウィン!{end}
エルウィン:無事で
良かった‥‥。{end}
シェリー:こっちも
大丈夫みたいよ。{end}
ラーナ:‥‥わ、私は‥‥。{end}
キース:ボーゼルの術が
解けたようですな。{end}
リアナ:姉さん!
ラーナ姉さん!{end}
ラーナ:リアナ?
本当にリアナなの?{end}
リアナ:ラーナ姉さん
もう会えないかと‥‥。{end}
スコット:リアナさんが
ふた子だったとは知りません
でした。{end}
ラーナ:そういえば
私はどうしてここに?{end}
レスター:あんたはボーゼルに
操られていたんだ。{end}
ラーナ:ボーゼル‥に‥‥。{clear}
そう、私はまだ小さいころ
闇の王子ボーゼルにつれ去られ
リアナともはなればなれに
なって‥‥。{clear}
はっ、アルハザードは!{end}
エルウィン:ベルンハルトが
奪い去ってしまった。
だが、やつが今どこへいるのか
分らないんだ。{end}
ラーナ:大丈夫です。
アルハザードの波動を調べれば、
すぐに場所が分ります。{clear}
‥‥‥、どうやらベルンハルトは
ヴェルゼリア城にいるようです。
そこから強い闇の波動を
感じるのです‥‥。{end}
リアナ:ヴェルゼリア城の地下には
混沌の神が眠ると聞きます。
アルハザードがそこへ転移したと
しても、不思議はないでしょう。{end}
エルウィン:それでは、
急いでヴェルゼリアへ向かおう!{end}
エルウィン:ベルンハルトが
奪い去ってしまった。
急いでやつを追わねば。{end}
ラーナ:いいえ。
それよりもラングリッサーの
封印を解く方が先です。{clear}
闇の魔剣アルハザードに
勝てるのは光の聖剣
ラングリッサーのみ。{clear}
その剣の真の力は、
未だ眠ったままなのです。{end}
アーロン:何?
これ以上に強くなると
いうのか?{end}
ヘイン:すごいや‥‥。{end}
リアナ:ただし封印を
解くためにはエルラードの
遺跡にあるホーリーロッドが
必要になります。{end}
ラーナ:私にもお手伝いを
させてください。{clear}
操られていたとはいえ
罪もない人達を傷つけて
しまった‥‥。{clear}
せめて、そのくらいは
させて下さい。{end}
レスター:気にするなって。
だれもせめたりしねえよ。{end}
ラーナ:すみません。{end}
エルウィン:しかし
ドラゴンの巣はどうする?{end}
ラーナ:ドラゴンの巣と
よばれるどうくつの話しなら
聞いた事があります。{clear}
ただしよほどの勇者でなければ
中に入るべきではないと
言われておりますが。{end}
::ドラゴンの巣を
調べに行きますか?{end}
エルウィン:おもしろい。
せっかくだ、行ってみよう!{end}
エルウィン:よし、
まずホーリーロッドを
手に入れるしかないな。{clear}
それから急いで
ジェシカの救出に行くぞ!{end}
